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モバイル街道で途中下車し、Xperia Z Ultraを購入

モバイル街道で途中下車し、Xperia Z Ultraを購入

グローバル版Xperia Z Ultraを購入した。
これで3年前に想定したモバイル環境に一歩近づいた。

2010年10月に購入したドコモGALAXY Tab SC-01Cは、Android2.2採用の国内初になるAndroid搭載タブレット機であった。
そのTab初号機はいまでもAMラジオとして現役だが、当時はタブレット規格の製品だったので音声通話機能は付いていなかった。Skypeでスピーカー通話はできたが、今以上に音質は悪く、いちいちヘッドホンをしなくては周辺に会話が筒抜けになるので、当時は二台持ちの煩わしさと無駄な経費に目をつぶり、Tabと合わせて通話用としてガラケーを購入した。

その後、ファブレットなるものが登場する。
ファブレット(Phablet)とは、「Phone」と「Tablet」を合わせた造語である。概ね画面サイズが5インチ以上7インチ未満のスマートフォンを指し、多くの端末はスタイラスに対応している。サイズの大きささえ気にしなければ通話機能が備わっているので、二台持ちの内から通話専用機を解約することができる。GALAXY Noteがその筆頭に挙げられるが、携帯性を重視するあまりこれまで購入に踏み切れずに敬遠してきた。

そうはいっても長年のパソコン家業とブルーライト攻撃がたたって視力が低下し、徐々に5インチ以下のスマホでは視認性が悪くなってきた。裸眼でブルーライトカットフィルム無しの画面なんか、スマホでもタブレットでも怖くて近寄れない。
当然ブルーライトをカットしてくれる保護フィルムの貼付、青色光低減専用アプリの常駐、パソコン専用メガネを掛けるといったケアは怠らないが、残念ながら寄る年波には勝てず近視の波に埋没するばかり。

そこで暫くどこかに仕舞いこんでいた3年前に想定したモバイル環境を思い出し、通話機能に加え、疲れ目にも優しい大画面でありながら何とか携帯性も保持したファブレット端末であるXperia Z Ultraを購入することにした。

auから発売したXperia Z Ultra SOL24に惹かれるものの、様々な因果関係でドコモ契約が前提なので、グローバル版を輸入することにした。auは本体以外の専用オプション品でお世話になろうと思う。

購入先は注文時に最安値であり信頼のおける輸入元を前提として、日本語でサポートしてくれる1ShopMobile.comを選択した。購入を検討しているとき、Sony XPERIA Z Ultra LTE C6833 の白はないのかという質問を日本語でしたところ、数時間後には、在庫があるのでネットに反映しましたという返事が来たので、迷わず購入に踏み切った。

1ShopMobile.comの決済は、Google CheckoutからAmazon Paymentsに変わっていたので、事前にAmazon.comでユーザー登録が必要だった。

  1. Amazon.comでユーザー登録
  2. 1ShopMobile.comでSony XPERIA Z Ultra LTE C6833を購入

たったこれだけで購入完了である。輸入ということで面倒かなと思いきや実に呆気なかった。
注文後、到着までのステイタスは以下の通り。香港(中国)は旧正月が近いため、船便が遅延するかなと思案したが、1/24注文、1/28到着であった。急いでいたわけではなかったので、まずまずというところだろうか。後述する国内アマゾン注文品よりこの香港経由晴海埠頭で届いた輸入品の方が結果的に早い到着となった。
モバイル街道で途中下車し、Xperia Z Ultraを購入

  • XPERIA Z Ultra: $485.00 (1ドル/103円換算=49,955円)
  • Shipping & Handling: $30.00 (1ドル/103円換算=3,090円)
  • Consumption Tax(輸入内国消費税): 1,500円
  • Duty Handling Fee(立替納税手数料): 735円
  • ——————
    合計 55,280円

ソニー発売の国内版Wi-Fiモデルが51,800円前後なので、電話機能とLTE、3G付きWWANを考えるとお買い得だったのではないだろうか。

また、auの国内発売のおかげでXperia Z Ultra専用のブルーライトカット保護フィルムが(国内の)アマゾンで販売されはじめ、早速外せないアイテムとしてブルーライトのカット率が32%という謳い文句の「レイ・アウト Xperia Z Ultra用 ブルーライトさらさら低減・気泡軽減フィルム(表/背面用) RT-SOL24F/K2」を欠品したら大変とばかりに慌てて同日に購入した。数時間遅かったものの本体と同じ日に届いた。

Xperia Z Ultraは、世界最薄を誇ってはいるが電話の際に212gを片手で持ち続ける負担や片頬にあてがった約6.4インチディスプレイの大きさを傍目で見たときのシーンを想像すると間抜けなので、子機として使えるSmart Bluetooth Handset SBH52をauショップで買うつもりである。

Xperia Z Ultraが到着した同日の1/28にもう一つ届いたニュースがあった。
ThinkPad 8の発表であり、国内は1/31発売という。
Dropboxと連動できる128GBのストレージを持った初の8インチWinタブのお目見えである。
同じタブレットであるSurface Proを使用中だが、万が一に備えてバッグに入れて持ち歩くには1kg超えは重いことと、昨年末から各メーカーで発売中の8インチタブは最大容量64GBだったので仕事関連のクラウドデータと同期させるにはストレージが不足していたのだ。

ファブレットで通話専用端末が不要になったように、Win機に通話機能が備わりWinストアのアプリが充実すれば、ファブレット端末も要らなくなるだろう。もともとファブレットとは、電話機とタブレットの中間点に仮住まいしていた暫定的な存在なのだから。iOSやAndroidはコンテンツの閲覧機に過ぎず、コンテンツを創造するためには本来パソコンが必要なのだ。
まもなく3年前に想定したモバイル環境が整うことになる。

やがて訪れる東京オリンピックの頃の都内では、体の一部やウェアラブル端末の認証だけで、公衆ネットワークスポットから自分のビジネス環境が瞬時にダウンロードされるような日常がやってきているのだろうか。

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