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勝手に同期されてちょっと困った「SkyDrive」

勝手に同期されてちょっと困った「SkyDrive」

Windows 8.1の新機能の1つとしてSkyDriveがOSに統合され、パソコン内にあるファイルやフォルダーを表示させる従来のエクスプローラー同様に、シームレスにネットワークサービスを利用できるようになった。

SkyDriveは、マイクロソフトが提供するクラウドストレージサービス。容量は7GBまで無料で提供され、ご丁寧に有料の容量追加購入は、PC設定画面で行えるようになっている。
MicrosoftアカウントでWindows 8.1にサインインすれば、このSkyDriveが標準機能として使えるようになるわけだ。

チャームの「PC設定の変更」からSkyDriveを呼び出し、データを同期することで他のデバイスからもファイルが共用できるようになり、PCが破損しても同期したデータは復旧できる。

  • SkyDriveフォルダー内のデータ
  • 写真とビデオの自動アップロード
  • スタート画面、デザイン、デスクトップの個人設定などのパーソナル設定
  • インストールアプリの一覧やアプリデータが同期できるアプリの設定
  • ブラウザー同期、パスワード、言語設定、バックアップの設定など

同期したファイルの実体はクラウド上に置いたまま、パソコン内で画像はサムネイル化し、ドキュメントはインデックス情報のみが表示され、ファイルをクリック(タップ)した段階ではじめてデータがダウンロードされる仕組みなので、ディスク上のサイズが少なくて済む。容量が少ないタブレットPCにはありがたい機能である。
Dropboxに代わる機能かもしれないが、便利さと信頼性の比較は未実施。

勝手に同期されてちょっと困った「SkyDrive」また、Winアプリはもとより、従来のデスクトップ画面のエクスプローラーにも「SkyDrive」フォルダーがあり、クラウド上のファイルを一覧表示することができる。

ところが私の場合、結構前から使っていたので7GBではなく、無償アップグレードで手に入れた25GBの無料領域がある。そこにはデジカメやスマホで撮った写真を年月日別に収納しているので、容量が圧迫されないとはいえ、数ギガ単位の情報がSurface Proにダウンロードされてしまった。
Surface Proは128GBあるので差し迫った問題にはならないが、Win8.1の8インチタブレットを購入予定なので、容量の少ないeMMCには収まりきらないことを想定し、色々探ってみた。

上記の「PC設定の変更 > SkyDrive」の「ファイルの保存」メニューにある「ドキュメントを既定でSkyDriveに保存する」をオフにしてみた。次に「カメラロール」も「写真をアップロードしない」にチェックし、「ビデオを自動的にSkyDriveにアップロードする」ももちろんオフ。「同期の設定」はパソコンごとにスタート画面などは変えたいのでパーソナル設定はすべてオフ。
ここまで行ってみたが、デスクトップのエクスプローラーにある「SkyDrive」の容量は減らない。

試行錯誤した結果、次の方法で改善。
WinアプリのSkyDriveを起動し、同期したくないフォルダーを選択して下部に表示される雲とPCボタンの「オフラインで使う」をタップしたところ7GBほどあった容量が270MBになった。

【2014/02/21追記】
SkyDriveが欧州の商標権の問題で「OneDrive」に改名。

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