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20年ぶりの再会

20年ぶりの再会

Wilson Phillips(ウィルソン・フィリップス)というアメリカの女性コーラスグループをご存じだろうか。

私が洋楽を集中して聴いていた時期の後期にあたる1990年に彼女たちはデビューアルバム『Wilson Phillips』を発売している。ファーストシングル『Hold on』の透明な歌声に誘われて私が購入したそのアルバムCDは、全世界で800万枚以上のセールスを記録している。その後、洋楽はあまり聞かなくなったので、彼女たちの活躍は知らなかったが、しばしのインターバルののち、2004年に『California』というアルバムで復活し、昨年も4枚目のアルバム『Dedicated』をリリースしている近況を聞き知った。

Wilson Phillipsというグループ名は、メンバーのウィルソン姉妹とフィリップスの3人のラストネームを繋げた造語で、おそらくアメリカ人ならピンとくる名前だろう。
ウィルソン姉妹はロックグループのビーチ・ボーイズのメンバーを父に持ち、フィリップスの両親はフォークグループのママス&パパスである。
1960年代に活躍したアーティストなので、世代的にどちらも名前程度しか知らないが、「夢のカリフォルニア」という邦題の曲は聞いたことがある方も多いのではないだろうか。

いまでもGoogle Musicでときどき『Wilson Phillips』とセカンドアルバムの『Shadows And Light』は選曲しているので、早速『California』と『Dedicated』を購入した。

澄んだコーラスは健在であった。
『Dedicated』は「CALIFORNIA DREAMIN`」を筆頭にママス&パパスとビーチ・ボーイズをオマージュしたカバー曲を交互に歌い上げたカバーアルバムで、オールドファンには懐かしく、私も何曲か聞いたことがある名曲揃いだ。

感謝をこめて、親に捧げた記念碑的な作品なのだろう。

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