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魅惑のニューリズム「ツイスト」

魅惑のニューリズム「ツイスト」

時代を彩った魅惑のニューリズムの第三弾。
1955(昭和30)年のマンボ・スタイルのブーム以来、レコード業界はニューリズムの開拓を模索していたが、最大の成功を収めたリズムは、チャビー・チェッカーの「ザ・ツイスト」の輸入を以て、1962(昭和37)年に到来したツイスト・ブームであろう。
当時の教本に「両足を約30センチ位の間隔でひらき、膝を軽く曲げ、身体(特にヒップ)を右から左へとねじり動かす」とある通り、ロックンロールに合わせ腰をひねらす単純明快なダンスである。

俳優の藤木孝は、東宝芸能学校出身であったことから得意なダンスを活かし、ツイストのリズムを採り入れた「ツイストNO.1」やプレスリーの「ロッカ・フラ・ベイビー」をアレンジした「ツイスト・フラ・ベイビー」のヒットで「ツイスト男」と呼ばれる、ツイスト・ブームの立役者となる。

当時の赤坂の高級クラブや六本木のクラブ、モダン・ジャズ喫茶などの巷では腰をひねるダンスが浸透し、小林旭「アキラのツイスト」や美空ひばり「ひばりのツイスト」といった個人名を冠した曲がリリースされるほど業界全体を巻き込んだ一大ブームであった。

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