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魅惑のニューリズム「ドドンパ」

魅惑のニューリズム「ドドンパ」

前回の「カリプソ」と同じ時代のニューリズム繋がり。
マンボ・ブームによりラテン・リズムが注目され、ドドンパという和製ダンス・リズムが登場する。
フィリピンのバンドがマンボを演奏した時にこのリズムが生まれたというのが始まりで、足をカクンと折る独特の踊りが流行した。

1961(昭和36)年の1月にリリースした、パンチの効いた歌声で歌った渡辺マリの2ndシングル「東京ドドンパ娘」が大ヒット。同年上映の日活「東京ドドンパ娘」、大映京都「ドドンパ酔虎伝」にも映画主演している。彼女はのど自慢に出ていたところをスカウトされ、東京キューバンボーイズの専属歌手となる。以後はあまりヒット曲に恵まれず「黒い蝶のブルース」を最後に引退。福岡でレストラン、クラブを経営、1985(昭和60)年には六本木に「渡辺マリの店」をオープンした。

その後ドドンパは、1976(昭和51)年に桜たまこ「東京娘」で久々にヒット。 2001(平成13)年に発売した井上陽水のカバーシングル集のアルバム「UNITED COVER」で「東京ドドンパ娘」が収録され、当時を知るものには懐かしさを、はじめて聴くものには昭和の名曲を伝えた。

演歌界では、2004年に氷川きよしのシングル「きよしのドドンパ」がヒットした。

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