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第一回目「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」

第一回目「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」

4/15、26年ぶりに中島みゆきのオールナイトニッポンが帰ってきた。
なんと通常は機材メンテナンスで停波中の日曜深夜27:00から29:00(月曜早朝3:00~5:00)の時間帯に復活したのだ。題して、誰も聴いていない(!?)日曜の深夜3時、月に1度(不定期!!)だけお送りする「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」である。

いまだに深夜放送リスナーの私でもさすがに普段3時以降は寝ている時間なので、番組が始まるまで起きているか早めに寝て3時少し前に起きるか迷ったが、後者の場合起きられない可能性大なので、radikoの録音を保険にして寝ないことに決めた。
相変わらずのハイテンションで快調に番組はスタートしたが、しばらくすると、懐かしさと相まった真夜中のワクワク感にちょっとした違和感が湧いてきた。どうしたわけか、頻繁に曲がかかるのだ。しかもフルコーラスで。曲の合間にリスナーのお便りやコーナーをはさんだ音楽リクエスト番組といった印象を拭えない。数えてはいないが番組を通して10曲以上はかかったので、1曲3分として30分以上にもなる。管理上どうしても必要になる週一回の機材メンテナンスの時間帯を押して放送しているため、曲を多く流すことによってその間、断続的に機材チェックをしているのかなとあらぬ裏読みをしてしまうほどの多さだ。

この番組構成を考えてみる。
ラジオ業界はメディアの多様性による若年層のラジオ離れや聴取者の高年齢化といった深刻な不況時代が続く一方で、僅かな光明ではあるが団塊の世代が退職したことによって生じた余暇の使い方の一つとして、かつて深夜放送のリスナーだったかれらのラジオへの回帰現象が起きている。
ラジオ深夜便や走れ歌謡曲的なリクエスト番組はこうしたオールドリスナーをうまく取り込んでいると思う。
ニッポン放送も以前は、3時から5時台の深夜(早朝)番組はオールナイトニッポンエバーグリーンという音楽リクエスト番組だったが、現在はスマホ放送局NOTTVとの連携やオールナイトニッポンというブランド名を武器にした、ラジオ離れが顕著ではあるが深夜放送の伝統的な若年リスナー層に向けたオールナイトニッポンZEROを放送している。
このように平日は若者向けなので、せめて新番組だけは他局に合わせて年齢層の高いリスナーを意識した企画を持ち出したのだろうか。
こんな深読みをせずに、単に初回のためリスナーからのハガキやメールが少ないので、曲を多く流しただけかもしれない。

番組がつまらなかったわけではない。
選曲はタイアップ的なものではなく個人的に楽しめるジャンルでもあり、各コーナーの「真夜中の告白」「真夜中のツヤ話」「夜明けのリベンジ」「今月のニャンコ」「お弁当物語」なども中島みゆきの巧妙な語り口は健在だったし、日曜は当直勤務のニュースデスクがいないので中島みゆきの天気予報も聴けた。

radiko録音分は、Google play Musicに収めた1970-80年代の中島みゆきのオールナイトニッポンカテゴリーに第1回目の「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」として追加した。
今年の2/24放送のオールナイトニッポン45時間SP分を勝手にプレ番組として位置づけ、第0回目とした。

エンディングは覚えているのだが、4時台の記憶があまりないので、うとうと寝てしまったようだ。
あとで聴き直そうと思う。
次回は5/12。月イチなので来週聞いても試験電波しか流れていないのでご注意を。

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