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一時凍結ドメイン

一時凍結ドメイン

前月、JPRSのWhoisで偶然に検索したドメイン名が未取得であった。
正確に言うと一時凍結ドメインの状態である。

ドメイン名の廃止があった場合、ステイタスは6ヶ月間一時凍結ドメインになり、凍結期間完了までは如何なる組織もそのドメイン名を登録することができない。こういった一定期間所有者を不在にすることは、ドメイン名紛争などの法的諸問題を考慮に入れた措置だと思う。
ドメイン名の所有後、速やかにドメイン名を使った行為の効果が期待できるわけではなく、一定期間の猶予を以て利益、損害、賠償などが顕在化するので、保有する新旧所有者を明確に区分けできる空白期間の仕組みは頷ける。
女性の再婚禁止期間と同意義であると言ってしまうと何だか分かったような気もするが、民法の合憲性に関わってきそうな話題なのでこれは私の思い過ごしとする。

一時凍結ドメインの再取得に対しては、凍結期間完了の1ヶ月前に同時申請の期間が設けられている。受け付けのみで登録はできない。
この事前申込みの期間中に複数の登録申請があった場合は、ドメイン名の先願主義原則には従わず、JPRSによる抽選で登録所有者を決定するようになっている。
この同時申請期間を過ぎた未取得のドメイン名は通常の先願主義によって取り引きされる。

検索したドメイン名とは、実は自分の名字である。
検索した前月の11月が凍結されてちょうど6ヶ月目。まさに同時申請期間中である。
名字ドメイン名の@の前にファーストネームを付けると、氏名そのものがメールアドレスになる。プライベートでは究極のアカウントだと思う。

同時申請書類を書き上げ、JPRSに郵送。
申請が受理され、結果を待つ。
12月1日、2日が土日ということもあり、ドメイン名登録完了通知が届いたのが5日。
無事登録完了となった。
その後、MXレコードや独自ドメインの設定を行い、Google Apps無料版でメール、カレンダーなどを使えるようにした。

12月8日「Google Apps無料版廃止」という突然のニュースが流れた。
滑り込みセーフだった。

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