このページの先頭へ

茨城県土浦市・つくば市のホームページ制作、CMS、SEO対策、クラウド等を適正価格で提案するWEBソリューションパートナー

日本の音楽クラウド動向

日本の音楽クラウド動向

クラウド関連のニュースは毎日のように配信され、ガジェット情報系サイトの掲載欄を頻繁に飾っている。
私にとってメールやドキュメントなどのクラウド利用は、個人やビジネスの双方において既に欠かせないものになっているが、一般的にも確実に身近なものになりつつあるようだ。
音楽クラウドサービスもそのひとつで、最近アマゾンとアップルの記事を目にした。

まずはAmazon Cloud Player。
Amazon MP3ストアで購入した楽曲をクラウド保存するというもの。これまで本の購入で使っていたアマゾンアカウントがそのまま使える気軽さが便利である。いつものようにサインインしてみると、アカウントサービスタブ欄に「Cloud Playerにアクセス」メニューリンクが追加され、いつの間にかしっかりとAmazon Cloud Playerの専用ページが用意されていた。
海外サービスではAmazon Cloud Driveと連係して既存のmp3ファイルもアップロードできるようだが、法的リスクを回避できないためか日本ではAmazon MP3ストア購入楽曲のみが対象のようである。

続いてiTunes Match。
アップルもこれまではアマゾン同様に自社のiTunes Storeから購入した楽曲データのみがクラウド化の対象。そのため他社のMP3ストア購入曲やCDからリッピングしたデータは保存できないことになってしまうが、iTunes Matchでは、iTunes Storeで提供されている曲は紐付け登録し、iTunes以外の曲はiCloudにアップロードするという有料サービスを以てクラウドとの連係を可能にしている。
自分のiTunesライブラリにある曲をアップルが用意した音楽カタログとマッチングを行い、一致したものは256KbpsのAACファイルで再生され、一致しない場合はiCloud上に楽曲データをアップロードする機能である。先行しているアメリカでは、利用料金はデータ数とは関係なく年間24.99ドル。
著作権問題がクリアー出来たのか、間もなく日本でも始まるとの報道である。

これらのサービスに呼応するかのように、Google play MusicもAndroidアプリのダウンロード地域制限を解除したようだ。日本の本格サービスも近いのではないだろうか。

私は既にGoogle play Musicを利用している。
アップロードした1万ファイル以上の音源にどこからでもアクセスできる環境なので特に不満は無いが、やはり新サービスは大いに気になるものである。
Amazon Cloud Playerは現状は他社購入ファイルはアップロード不可、iTunes Matchは出来るようだが有料サービス。音楽データ以外の音源も多数有する私としては、引き続きGoogle play Musicが最適との結論を得た。

いずれにしても、音楽クラウドも一段と活況を呈しそうだ。

関連キーワード: , ,
最近の関連する記事
過去の関連する記事