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八神純子コンサートツアー2012 翼-私の心が聞こえますか。-

八神純子コンサートツアー2012 翼-私の心が聞こえますか。-

今月の21日、八神純子のコンサートに行ってきた。
アメリカ在住の彼女にとって久しぶりの本格的なツアー『八神純子コンサートツアー2012 翼-私の心が聞こえますか。-』が土浦市民会館大ホールで開催され、妻と一緒に出掛けた。

午後4時開演である。
オープニング曲「サマー・イン・サマー」とともにYAMAHAの白いピアノに向かって歌う彼女が現れ、やはり八神純子といえばこのスタイルだなと、ベストテン番組でよく見かけたお馴染みの姿と重なり合った。
続いて、間奏で高々と鳴り響くサンバホイッスルも健在だった「みずいろの雨」やイントロのギターが印象的なデビュー曲「思い出は美しすぎて」など次々とパワフルな歌唱力を目の当たりにし、休んでいたとは思えない喉の(腹式の?)すばらしさに惜しみない拍手の連続。

今回のツアーは、全盛期のヒット曲と最新アルバム「VREATH -My Favorite Cocky Pop-」 に収録されたコッキーポップの曲を中心に構成されているようで、持ち歌以外では「白いページの中に」「待ちわびて」「時代」などが歌われた。
私としては、八神純子が歌うマイ郷愁ソングの1曲「白いページの中に」が、原曲の薄幸ただようか細い歌声とは違う、彼女の歌唱力に裏付けされた心地よい歌声も格別だった。
MCでは、コッキーポップ時代の逸話も話され、司会をしたこともあった番組を振り返って「私の青春そのものだった」とのこと。
私も中学、高校の頃、布団に潜ってラジオから流れるコッキーポップを聞いていたので、同世代だからこそ共感できる選曲であった。

もうひとつのテーマ、東日本大震災直後から継続している支援活動「トランス・パシフィック・キャンペーン」や岩手県釜石市、大槌町を中心にガレキのキーホルダーを製作している「リングプロジェクト」への思いが語られ、被災された方々との出会いから生まれた「翼」「枯れ木に花を咲かせましょう」が歌われた。

そして、突然の撮影OKタイム、子育ての苦労話を交えながら息子さんの高校卒業祝いに作ったという最新シングル「さくら証書」、リクエスト曲「ハナミズキ」をピアノソロで弾き語り、コンサート終盤になると全員総立ち状態で最高潮に達し、あっという間にエンディングを迎えた。

アンコールは、歌詞を間違えたらしく歌い直した「時代」と「パープルタウン」「Mr.ブルー」と続き、ラストは日本語と英語の歌詞を交えた「想い出のスクリーン」。

青春そのものだったというコッキーポップの曲をカバーしたあなたの歌声、アメリカから毎月単身大きな荷物を携えて復興支援LIVEを続けるあなたの思い、しっかりと『あなたの心』が聞こえました。

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